アッラ・グリッリア｜Sendai Italian alla Griglia

「食」と「飲」は人生のエッセンス。海、山、川に囲まれた地の利を生かし、
可能な限り「近くの食材」を用い「五感で環境を感じる料理」を皆様へ。
最高のローカルシティ『SENDAI』に根ざしたイタリアンを提供します。

: 宮城と東北のとびきりの食材を使った飾り過ぎない料理がコンセプト。無農薬野菜やハーブを効かせたメニューとイタリアワインで乾杯！路地裏の一角、地下へと続く階段を降りると、そこは隠れ家トラットリア。

: おいしいものをすこしずつ。地元に溢れる旬の食材、イタリアから届く珍しいあれこれ、当店自慢の自家製のいろいろ。そんなわくわくする食べ物を、ちょっとずつ、欲張りにいろいろ食べる。そんなおまかせメニュー『おいしいものをすこしずつ』

: 日々感じたままに描く、自由と遊び心がつまったオーナーのイラストレーション作品。様々なグッズとして販売もしています。「WAW（ワウ）」と見て明るくなり、どこか温かさを感じていただける作品を描いています。

アッラグリッリアでは日々コロナ対策に心掛けております。
お客様の皆様にもご協力お願い申し上げます。

宮城と東北に溢れる旬の食材と、イタリアから届く珍しいあれこれ、シェフの織りなす滋味深く優しい味わいの自家製の数々、考えただけでわくわくする品々を欲張りに味わい尽くす。
当店のわくわくがたくさん詰まったコースをぜひお楽しみください。

詳しいコースの内容･金額につきましては
［公式Instagram］をご確認ください。

ある日のヒトサラ

●ブラッティーナチーズの スペシャルサラダ Salada Burratina / From Southern Italy: 滑らかで口の中でとろけてしまいそうな
ブラッティーナチーズ。
極上のオリーブオイルとイタリアの天日塩でどうぞ

●平飼い地鶏のチーズオムレツ Naturally bred egg cheese omelet: 自然飼育の卵を使ったオムレツはイタリアチーズを
たっぷり振りかけて
●本日のお野菜のグリル盛り合わせ Assorted grilled vegetables: 季節のお野菜をじっくりグリルした人気の一皿
●本日のハムの盛り合わせ Assorted appetizers: プロシュート、自家製ハム、
などなど本日の前菜の一皿にどうぞ
●自家製ピクルス
●自家製ミートローフ: 素朴な旨味に溢れるお肉のおつまみ

●ポモドーロ　スパゲティ Spaghetti al Pomodoro: シンプルながら奥の深い定番パスタです。
自家製トマトソースで
●ボロネーゼ　スパゲティ Spaghetti Alla Bolognese: お肉とお野菜をじっくり煮込んで作る
ミートソース“Bolognese”
は大人気の一皿

●シチリア産アンチョビの ペペロンチーノ Spaghetti al Peperoncino di Acciughe: シチリア産のアンチョビをふんだんに使った
ペペロンチーノスパゲティ
●アッラグリッリアのカルボナーラ ショートパスタ Pasta corta alla carbonara: 自然飼育の卵とたっぷりのチーズ、
生ハムを使ったカルボナーラ
●ゴルゴンゾーラのリゾット Rizotto Gorgon Zora: イタリアのブルーチーズ“ゴルゴンゾーラ”を使った
濃厚でリッチな
味わいのリゾット。
2001年の開店以来からの人気メニュー

●地元　豚肉の塩グリル Grilled local pork with natural salt: イタリアの天日塩とオリーブオイルを使ってじっくりグリルしました。
ワインにホント合います

ある日のリキュール達

カジュアルなワインからしっとりとしたワインまで
幅広く取り揃えております。
その日の気分に合わせたワインをご提案いたしますので、
お気軽にお声がけください。

・コルテジャーラプロセッコミレッジマートドライ（ヴェネト）: クラシコエリアとなるトレヴィーゾエリアで造られるワンランク上のヴィンテージプロセッコ。
・ベラヴィスタアルマグランキュヴェブリュット（ロンバルディア）: イタリアスパークリングワインの最高峰フランチャコルタ、そのフラッグシップ的造り手。
果実味と上品さのバランスが素晴らしい。
・ラモンティーナフランチャコルタエクストラブリュット（ロンバルディア）: ロバートパーカー89pt。ドライですっきりした飲み口、ヨモギの花の香りと果実の香り。
ヴァチカン宮殿でも供される希少なフランチャコルタ。

・テッレアルモンテソーヴィニョン （プーリア）: 複雑味と豊かなアロマ、ソーヴィニョンブランの
特徴が表れたフルーティな香り。
心地よい酸と果実味を感じます。
・サンタクリスティーナピノグリージョ （ヴェネト）: パイナップルやグリーンアップル、レモンの皮の
繊細なアロマ。
フレッシュでバランスがよく飲みやすいワイン。
・カノーゾフォンテソアーヴェクラシコ （ヴェネト）: 石灰質土壌、玄武岩火山性粘土質の土壌。
収穫は9月中旬頃、手摘みで行われます。
口当たりが優しく滑らかで、酸味とミネラルのバランスがよく、爽やかで心地よい余韻が残ります。

・デュデルナムトディサンジョベーゼ（ウンブリア）: 1ヘクタールあたりの植付け本数3000本で、1本1本の木間は1.1～1.4メートル、畝間は3メートルという非常に風通しの良いのびのびとした畑から出来る。店主が昔から好きなマキコレワインのうちの一本。
・コッレマッサーリモンテクッコロッソリゼルヴァ（トスカーナ）: 黒いフルーツを思わせる力強い香り、味わいはフレッシュかつ柔らかでタンニンがしっかりしたワイン。
・ジャンニブルネッリブルネッロディモンタルチーノ（トスカーナ）: ブドウ栽培面積は6.5haと小さな生産者ながら、自然を尊重し細心の注意を払いながら畑に情熱と愛情を注いでワイン造りをしています。エレガントでミネラル感があり、絹のような繊細な余韻が残ります。
・ソブレロバローロ（ピエモンテ）: 1940年にブドウ栽培からスタートし1964年にファーストヴィンテージバローロが販売。日本には2019年に初インポート。力強く複雑なアロマ。風味豊かな果実味と官能的な余韻が続きます。